カメラマンの白石達也

白石達也という人物はカメラマンである。中学生ぐらいのときからライブ写真などが好きで雑誌に載っている好きなバンドの写真などをたくさん見ていた。バンドスコアやCD、DVDのブックレットの写真も好んでいた。またバンドマンだった時期もあり、その時代は自分の写真を撮ってもらうのも好きだった。愛用しているカメラはCanonの5DmarkⅢを2台と6D1台を使っている。

最近、白石達也の名前をちらほら目に入るようになった。仙台で活躍するバンドマンのTwitterなどで「白石達也さんに撮ってもらいました。」とつぶやいてその写真を挙げてる人が増えてるからだろう。どの写真も演奏している躍動感やその人の表情がよく出ている。白石達也の写真はそのライブの雰囲気がよく分かる。だから多くのファンが生まれているわけだ。

そんなカメラマンとして仕事をしている白石達也だが、カメラを学ぶ学校には通っていなかった。写真関係の会社にもしっかり在籍して働いたことはない。ベテランのプロカメラマンさんのアシスタントを数回とブライダルのスチールは経験があるが、ほぼ独学でやっている。本人は「写真の基礎に関しては、本当に下手です。一回学び直さないとな、とは思っています。」とのこと。

そもそも白石達也が好きなバンドから「ライブ撮りに来て、ギャラも出すので」となったのは最近の話で、それまではライブとは少し違うジャンルでもらっていた。白石達也曰く「これはカメラマン全般に言えますが、これからはギャラを貰う事よりも、作品として成立させる事を努力すべきなのでは?と思います。だって、ライブの写真って明確な使い所ってないですもん。自分がそういう世界に居ておいて、変な話ですが。そのグレーゾーンなとこに、お金出してくれる方々はほんのひとにぎりです。」と語っている。そしてライブをしてる人を撮って生計を立てたいのならばアイドルやJ-POPなどを専門しすることを目材することが大事であるとのことだ。

ライブのカメラマンを目指している人は増えてきている。その人たちに白石達也がどうしたらライブのカメラマンになれるのかを質問するのは珍しいことじゃない気がする。白石達也はこう答えてる。「有名なバンドを撮ったり、人気者になりたければ、ライブハウスにとにかく通いましょう。いいと思ったら撮りまくりましょう。あとは運と最低限の実力です。趣味の延長線上や機材を買うお金がないならやめましょう。あとは、後戻りもできないことも。それらの覚悟があれば、もっと有名なカメラマンでも、もちろんぼくでもいいですし、メールしてきてもらってもいいですし、有名なバンドに色んな方法で声かけてもいいですし、とりあえず、家に居ても何も起こりません。ライブハウスでシャッターを切って写真に残してください。経緯を知るより、いい写真を撮る方法を模索した方が、夢への近道だと思いますよ。」ライブのカメラマンを目指す人は白石達也さんの言葉を忘れずに頑張って欲しい。

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